四神相応



風水地相
四神相応


自邸(マンション高層階)
バルコニーからの眺望。







東南から西南にかけては建築基準法での用途地域は二種住居地域で
住宅地が広がる。

これを風水の四神相応で診れば吉相になる。
南方は四神では孔雀が司り、平坦地が広がれば吉運上昇。

このマンションは取引先のデベロッパーが企画した物件で私がプランしたものだ。
もちろん吉相企画で。

実施設計は手掛けていないが吉相マンションとしてはまずまずの出来であろう。

分譲で販売したものを買って十年以上経過したが、吉運は良好である。

写真は東方向を撮ったものだが日の出を遮る建物は殆ど無い。
バルコニー正面は東南に向いているので家相は吉相顕現しやすく内部プランも吉相方位割が実現できた。

二黒方位に在る病院

持病の逆流性食道炎
逆流性食道炎をここ3年余り患ってどうも慢性化した様だ。
病院の決定は毎年の事だが相生相剋で方位を決める。

今年は私の祐気星では年盤、月盤、日盤を通じて相生の二黒土星を用いている。

2月3日までは年盤北東で現在御世話になっているT医院でいいのだが
2月4日からは年盤南の方位になるので今の内に決定しおかなければならない。

距離と目的で月盤日盤で微調整するが南30°範囲で主な利用目的地を探そう。
この時期、毎年の恒例だ。

初めまして、吉相研究所です。

家相は占いと同一視されている場合が多いと思われますが、全く別物と捕らえるべきでしょう。

家相、風水、気学、日本人なら何故か気になるワード。一般の人でも本やHPなどで興味を持ち研究されている方も少なからずいます。しかし基本は建築学。

まずは建築学を習得し建築資格も取得してから家相を論じるのが本筋です。
専門家なら尚更です。しかし素人同然の自称家相鑑定家もいるのも事実。

このブログでは新築計画やフォームに関して、
家相や風水を用いてより良い計画を推進する為の
役に立つ情報や日々の思いを掲載しています。

皆様の新築計画やリフォーム計画の一助になればと思います。