平成25年11月12日、金相場は上昇トレンドに転じる!

不況の時代は金(ゴールド)に対する信頼が増す。

金価格は田中貴金属調べで、
2011年に4700円/g超えを呈した。

ここ数年は4500円/gから4000円/gの間を推移し、今年に入って4月には5085円/gという最高値をつけた。

現在は4300円/gのラインをウロウロしている。

まァ、2008年の最安値2240円/から比べると
現在は約倍近くになっている。

私も多少は利益を出した。

米シティグループとモルガン・スタンレーは、
金相場の下落継続の予想しているらしいが、
私はここで九星気学を用いて、
金相場上昇トレンドに転じる」と大胆予測をしてみよう。

【 金相場は今後、上昇トレンドに転じる。】
  時期は今年、平成25年11月12日!

今年は年盤で五黄土星が中宮回座している。11月は月盤で二黒土星が回座する。

年盤月盤で土星が重なると、中宮星の土星が日盤の相生星の象意を
吉ベクトルに引き寄せる。この日の日盤は六白金星

六白金星の象意は「高貴」「円」だ。

11月12日に吉方位の西か北に向かって店を定め
金を円建てで購入する。運気は大吉だ。

私は実行するが、あくまで個人的見解。・・責任は持てない。